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百舌鳥・古市古墳群 世界遺産登録記念メダル
この度、日本最大の仁徳天皇陵古墳をはじめとする、古墳時代の最盛期(4世紀後半〜5世紀後半)にかけて築造された古代日本列島の王たちの墓群「百舌鳥(もず)・古市古墳群」が、世界文化遺産に登録されました。
この輝かしい世界遺産登録を記念するとともに、登録に尽力された人々の功績を讃える記念メダルを謹製いたしました。
表面の意匠は、墳丘の長さがおよそ500mにおよび、百舌鳥エリアの中央部に位置する日本最大の前方後円墳「仁徳天皇陵古墳」を描き、裏面に、シンボルマークを謹刻いたしました。
歴史的意義ある記念メダルと存じます。お早めにお申込みくださいますよう、謹んで、ご案内申し上げます。